コロナ後の世界

 世界はコロナ後に向けて動き始めています。と、言うよりは「これ以上、経済を止めることはできない」ことによる見切り発車でしょう。

 

新型コロナで気付かされたのは、

世界がいかに未知の感染症に脆弱であるかということです。

 

治療薬も無ければ、ワクチンも無い、検査法すら無いかもしれない、得たいのしれない未知の感染症が突然襲いかかってくるリスクと隣り合わせという現実です。

 

コロナ後の世界は、未知の感染症が襲来しても、

経済活動を止めなくとも済む仕組みづくりに動き始めるでしょう。

 

具体的に、それは何か? 我々は、その中でいかなる戦略的ポジションを確保すべきか?その叩き台として、以下のフレームワークを提案したいと思います。

 

 

詳細は、順次ご検討いただくことにして、その概要を案内させていただきます。

 

まず最初に検討しなくてはならないのは、コロナ後に世界がどう変わるかです。

中世ヨーロッパ社会がペストの流行により、ローマカトリック教会の権威が失墜し、封建社会の崩壊し中央集権国家への変貌、ルネサンスへとつながっていったと言われています。

 

緊急的に、人の動きを止める対策が行われましたが、経済的ダメージがあまりにも大きく、人々の生活基盤を破壊してしまいます。

 

これからは、人の動きを止めずに(感染拡大を阻止する)対策が求められるはずです。

未知の感染症には、治療薬も無ければ、ワクチンも無い、検査方法すら無いかもしれないという事実に気付かされました。そうした正体の分からない感染症にも対応しなければならないこと。グローバル化した現在、そうした未知の感染症が、いつどこで発生して、世界中に蔓延してもおかしくはない現実に気付かされました。

 

私達の日常生活のレベルでは、クリーンの保証を求める社会に移行するであろうことです。

 

そして、それはリアルが高コスト化する社会を予感させます。

 

ここでの議論が、皆様のビジネスをコロナ後の世界に向けて変革する一助となれば幸いです。